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川谷絵音 現在はバンド掛け持ちで儲けてる?女の心がよくわかるたらし?

12月12日に放送されるテレビ朝日系ドラマ「ドクターX」にゲスの極み乙女。の川谷絵音さんが出演されます。

今回の記事では川谷絵音さんについてまとめてみました。

 

 

 

 

川谷絵音 現在はバンド掛け持ちで儲けてる?

 

 

川谷絵音 プロフィール

本名:川谷健太

別名:MC.K、enon、Think

生年月日:1988年12月3日 (31歳)

出身地:長崎県松浦市

最終学歴:東京農工大学工学部応用分子化学科

 

川谷絵音さんはボーカリスト、ギタリスト、キーボーディスト、作詞家、作曲家音楽プロデューサーと数々の顔を持っています。

元々はお笑い芸人を目指してプロダクション人力舎が経営する養成所スクールJCAに入るためアルバイトをしてお金を貯めていましたが、同じくしてバンド「indigo la End」を結成、メンバーをmixiで募集するなどして活動を続けたところ2012年「さようなら、素晴らしい世界」で初の全国リリースとなり、5月には「ゲスの極み乙女。」を結成しています。

 

現在では「indigo la End」「ゲスの極み乙女。」「ジェニーハイ」「ichikoro」という4つのバンドを掛け持ちしながら、更にソロプロジェクト「独特な人」「美的計画」としても活動を行っています。

他にはマブダチである休日課長率いるバンド「DADARAY」のプロデュースやアーティストへの楽曲提供、ドラマの劇伴などものすごい数のプロジェクトを一気を同時進行しています。

 

これだけ仕事をたくさんしていて、バンド活動も複数できているとなると相当稼いでいるのがわかりますね。

 

 

 

川谷絵音 女の心がよくわかるたらし?

 

 

川谷絵音さんといれば2016年1月にベッキーさんとの不倫が「週刊文春」にスクープされ、「ゲス不倫」として注目を集めました。

その後2016年5月9日に離婚し、2016年9月29日には再び週刊誌でタレントのほのかりんさんとの交際がスクープされるなど女性との関係が途絶えない印象があります。

 

あれだけ世間から注目を集めて、いろいろと批難されたにもかかわらず、川谷絵音さんはもてるのでしょうか?

どうやらもてる理由は過去の出来事にあったようです。

 

大学のときに付き合っていた女の子との別れを全て歌詞にしようと思って「indigo la End」というテーマを決めて曲作りをはじめたといいます。

実は大学時代の彼女は突然姿を消したのだといい後からその理由が「私といると就職しちゃうから、音楽をやったほうがいい」といっていなくなったことがわかったといいますが、そのときの経験が女性について考える大きなターニングポイントになったのかもしれません。

 

今ではがっつり女性の心理が理解できたのか、坂本真綾さんは川谷絵音さんから楽曲提供を受けた「ユーランゴブレット」や「細やかに蓋をして」の2曲はいろいろ頭で考えても結局勢いにまかせてしまうところや自分の中では筋が通っているけど客観的に見れば矛盾してしまう瞬間など衝動的な部分がリアルで女の人の感覚をよく捉えていると語っています。

この女の人のことを良く理解し、エスコートする力そして音楽の才能にほれ込んだ女性たちがはまっていくのかもしれませんね。

 

恋愛経験も音楽を作るいい経験とすれば、今後も数多くの女性といろんな恋愛を楽しむかも!?

今後の動向も注目ですね!