荒木絵里香の旦那・四宮洋平との子供は白目で出産！旦那は自由人

9月12日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組「VS嵐」にバレーボール全日本女子チームの荒木絵里香選手が出演されます。

今回の記事では、来年にせまった東京オリンピックでの活躍も期待されている荒木絵里香選手についてまとめてみました。

 

　

 

荒木絵里香 旦那の四宮洋平との子供は白目で出産！

 

 

 

お父様は早稲田大学ラグビー部OB、お母様は体育教員という体育会系の一家に生まれました。

幼い頃から水泳や陸上などのクラブに通ったりと体育は得意な子だったのだとか。

 

小学校5年生の頃、身長は174cmに成長し、バレーボールをはじめました。

中学時代には選抜メンバー・オリンピック有望選手として選出され、成徳学園高校時代には大山加奈選手らと共に春高バレー・インターハイ・国体優勝の3冠を経験しています。

 

2003年からプロバレーボール選手として活動、2008年8月に行われてた北京オリンピックに出場し、ベストブロッカー賞を受賞しています。

そんな荒木絵里香選手は2013年6月18日に元ラグビー選手の四宮洋平選手と結婚し、翌年1月に女の子「和香」ちゃんを出産。

 

その時荒木絵里香さんは白目をむいていきんでいたのだそうです。

「世界をぶちぬく鉄腕エリカ」でも出産は大仕事だったようです。

 

和香ちゃんは今年で5歳、いつも荒木絵里香選手のエネルギーとなっているようです！

 

 

　

 

荒木絵里香の旦那は「自由人」

 

 

荒木絵里香さんと旦那様の四宮洋平さんが出会ったのは2011年、全日本女子チームの一員として赴いたイタリア遠征で当時イタリアでプレーしていた四宮洋平さんが全日本女子チームのトレーナーを訪ねたのが2人の出会いだったそうです。

四宮洋平さんは語学力とバイタリティーを駆使してニュージーランドや南アフリカ、イタリアで10年以上も暮らしていたので、荒木絵里香さんは「自由人」という印象を受けたのだとか。

 

旦那様の四宮洋平さんは荒木絵里香さんについて「最初に挨拶したときから好感の持てる人だった」と語っています。

出産後もバレーボール選手として活動するには体力的にも精神的にも大変だったようですが、四宮洋平さんやお母様、娘さんのサポートによってバレーボール選手を続けてきました。

 

そして来年の東京オリンピックに「唯一のママアスリート」として再びメダル獲得を目指します。

ますますパワーアップした荒木絵里香選手の活躍が楽しみですね！