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田中史朗の嫁 作山智美は酒井若菜と親類!身長166cmで小学生に間違えられる!

ラグビーワールドカップ2019が日本で行われており、「ラグビー」に注目が集まっています!

今回の記事では初戦ロシアとの戦いで途中出場し好プレーをみせた日本代表の田中史朗さんについてまとめてみました。

 

 

 

 

田中史朗の嫁 作山智美と酒井若菜は「親類」

 

 

田中史朗プロフィール

生年月日:1985年1月3日 (34歳)

出身地:京都府

身長:166cm

体重:75kg

愛称:ジャック、フーミン、フミ

職業:ラグビー選手

所属:キャノン

ポジション:スクラムハーフ

趣味:UFOキャッチャー

 

伏見工業高校で1年生の時に全国高校ラグビーで優勝、京都産業大学から2007年に三洋電機ワイルドナイツ (現在はパナソニック) に加入しました。

大学在籍中の2006年度大学選手権では京都産業大学が9年ぶりに準決勝へ進出、その立役者の一人でした。

 

三洋電機では加入1年目からレギュラーポジションを獲得、2008年・2011年・2015年・2019年と日本代表に選ばれているベテラン選手です。(現在はキャノンに所属)

豊富な経験と確かな試合の流れをつかむ力、勝利のためならどんな相手にも躊躇せず体ごと飛び込んでいく勇気がともに戦う選手や見ている人に力を与えてくれます。

 

プライベートでは元バトミントン選手の作山智美さんと結婚、作山智美さんは結婚を機にバトミントン選手を引退し、全力で戦う田中史朗さんをサポートしています。

そんな作山智美さんは女優の酒井若菜さんと「親類」なんだとか!

 

酒井若菜さんがご自身のツイッターで「実は田中史朗選手、親戚」と書き込んだことが話題になっています。

 

 

田中史朗さんは酒井若菜さんに会ったことはないそうなのですが、今後会う機会があるかもしれませんね!

 

 

 

田中史朗 身長166cm 小学生と間違えられる

 

 

ラグビー選手というと体が大きいイメージがありますが、田中史朗さんはラグビー選手の中でも小柄なタイプ。

20代前半の時に道ですれ違った小学生に「きみ、何年生?」と真面目な顔で聞かれたことがあったのだとか!

 

屈強な大男たちの中に混じってプレイするとその小ささがひときわ目立つようで、友人から「どこにいるかすぐにわかる」と言われるのだとか。

体ごと飛び込んでいくことに対して「怖い」「逃げ出したい」と感じることもあるようですが、田中史朗さんは「チームのためになるなら、行くしかない」といい、「ぼくの後ろには、必ずチームメイトが続いていると信じていますから。それがOne for all, All for oneの精神です!」と語っています。

 

自他ともに認める”ちびっ子勇者”はチームの精神的な支えとなっているに違いありませんね!

次回のアイルランド戦での活躍が見れることを期待しております!!