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松本まりか インスタの写真が壇蜜にそっくり!怪演でブレイクも毎日がけっぷち

12月5日に放送されるテレビ朝日系ドラマ「ドクターX」に松本まりかさんが出演されます。

今回の記事では松本まりかさんについてまとめてみました。

 

 

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初めての東京カレンダー 西麻布の地下にある隠れたバー。暗闇の中に灯る仄かな照明。全身黒のドレスで、カウンターに座り、ひとりカクテル。振り向くと隣にはLeicaのカメラ。そのルックとクラシックなシャッター音が、私をそそる 魔性の人妻を演じたことで注目を集めた、女優・松本まりかさんが月刊誌「東京カレンダー」1月号に初登場!. . 「実はお酒はあまり強くなくて…。 甘めのお酒をじっくり時間をかけて飲みます」. . 妖艶な見た目とは対照的な、あのスイートボイスで発せられたこの言葉に、取材班は悶絶!. . 誌面では「年末の深夜のバーで一人飲む美女」を演じてもらった。秘蔵カット満載の大人の色香漂うグラビア&インタビューは、東京カレンダー最新号でしか見られない!. . ◆profile◆ 松本まりか インスタグラム( @marika_matsumoto ) 1984年9月12日生まれ。東京都出身。 16歳で女優デビュー後、2018年、ドラマ『ホリデイラブ』で演じた井筒里奈役で大ブレイク。 以後、ドラマのオファーが殺到。 現在放送中のドラマ『死役所』(テレビ東京)ではニシ川役を熱演中。 今月初めには15年ぶりとなる写真集『月刊松本まりか 汀』(小学館)も発売に。 . #東カレ#東京カレンダー#年末#休日の過ごし方#年末年始#年末年始の過ごし方#オトナ女子#大人の休日#ホームパーティ#インスタ映え⠀ #クリスマス #忘年会 #女子会 #ホムパ #手土産 #お年賀 #桐谷美玲 #成田凌#tokyocalendar #フレンチ#個室#クリスマスケーキ#松本まりか#久保田利伸 #吉田恵美#大人ファッション#休日コーデ#東京グルメ#年末グルメ

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松本まりか インスタの写真が壇蜜にそっくり!

 

 

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【最新号発売】「週刊スピリッツ」11/11 50号発売! グラビアは15年ぶりの写真集発売、松本まりか! 『新しい時代へ、一緒にいこっか』 ということで、19年経ち、35歳で初めてコミック雑誌の表紙に。そんな事あるんだねぇ。使おうと思ってくれた方にも、買おうと思ってくれた人にも感謝だなぁ。 インスタに載せてるのは写真集のアザーカットの素写真だけですが、本物のスピリッツの表紙は、この上に文字がステキにデザインされていて、とってもいいのです!私ちょっとかなり好きです。このスピリッツの表紙。 ぜひぜひコンビニや書店で見るだけでもお手に取ってみてください。 『新しい時代へ、一緒にいこっか。』 この写真につけてくれたコピーが、なんだか、とても好き。 スピリッツさん、みなさん、ありがとう。

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松本まりか プロフィール

生年月日:1984年9月12日 (35歳)

出身地:東京都

血液型:B型

身長:160 cm

所属:A-team

 

松本まりかさんは女優でナレーターや声優もされています。

2000年にテレビドラマ「六番目の小夜子」で女優デビューを果たし、2000年から2001年まで雑誌「ピチレモン」のレギュラーモデルを務めていました。

 

ゲーム「FINAL FANTASY X」のリュック役など声優としても活動しています。

松本まりかさんの転機ともいえる作品が2018年放送のドラマ「ホリテイラブ」で演じた井筒里奈役で「あざとかわいい」キャラクターが注目され、ドラマ初回放送後松本まりかさんのインスタグラムはフォロワー数が4000から一気に5倍に増えるほど!

 

同年8月に発表された「Yahoo!検索大賞2018」で「松本まりか」が女優部門の中間発表で上位3位の中に入っていたほどでした。

2019年女優人生19年目で初めての賞となる「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」でニューウェーブアワード女優部門を受賞しています。

 

今大注目の女優・松本まりかさんですが、インスタグラムの写真が壇蜜さんそっくりなんです!

 

 

 

なんというか色気漂う雰囲気や眉毛の細さなどで顔のパーツも似ているんですかね?

ご本人同士が共演したりしてみるとおもしろそうですよね!

 

 

 

松本まりか 怪演でブレイクも毎日がけっぷち

 

 

松本まりかさんは来年で女優20年目を迎えます。

怪演で注目されるまで長い間はいつくばっていたといい、「遅咲き」と言われて希望をもたせてもらっていたといいます。

 

前々仕事がなくてどんどん追い抜かされていって、悔しさ以上にこの仕事をしているのに求められていない自分が恥ずかしいと自分の存在を自分ですら認められない時期もあったのだとか。

そんな中でも「万が一チャンスと巡りあった時のために自分の感性だけは腐らせない生き方をしていよう」と思い、デビュー10年目で「誰も知らない、誰もチヤホヤしない過酷な状況に身を置くラストチャンス」として一人留学を経験しました。

 

帰国後「自分の好きな芝居というものを、生きる場所を探していた」と自ら受けた小劇場のオーディションで山内ケンジさん脚本・演出による演劇プロデュース・ユニット「城山羊の会」に出会ったのです。

「この人の世界に行きたい。まだお芝居を続けられるかもしれない」と感じた松本まりかさんは「城山羊の会」の舞台がきっかけで大ブレイクとなった「ホリデイラブ」につながったといいます。

 

「自分がこうやってたくさんの作品に出るっていうことは、正直想像がつかなかったし、すごく難しいと思っていた。なにを信じていたかというと、演技が好きだった。演じることが何物にも代えがたい、自分が唯一の生きているって感じられる瞬間。だからやめないでいられた」といい、35歳がスタート地点と語っています。

今年の誕生日は役に没頭するあまり気づいたらすぎていたといい、名指しでオファーがもらえるようになったことがとても嬉しいといいますが、その反面今は期待上の結果を残さないと、もっと満足してもらえないと1つ1つの仕事に対して毎回がけっぷちと思って望んでいるのだそうです。

 

1つ1つの演技を大切にして臨む気持ちが松本まりかさんに演技に映し出されているのですね!

深夜ドラマ「死役所」で口元のほくろが特徴的なニシ川役で出演していますが、ほくろの位置はミリ単位で調整しているといい「原作に忠実に再現されている」とSNSで話題になるほど。

 

「役に対してすごくストイックにやっていて、ここまで役作りをされる役者さんはなかなかいない」とプロデューサーも太鼓判の松本まりかさん、今後の活躍も楽しみですね!