5月11日(土)福岡ソフトバンクホークスの中村晃選手はチームの勝利数に連動して認定NPO法人ハッピーマンマへ寄付を行う事を発表しました。
中村選手が行う寄付活動はチームが1勝するたびに2万円を認定NPO法人ハッピーマンマへ寄付するというもの。
昨季は1安打につき1万円を寄付していましたが、今季は自身が自律神経失調症を患い、ファーム(リハビリ組や3軍)にて調整中。何かしらの形でサポートを続けたいとの想いからタカ・ガールデーに合わせて発表したのでしょう。
中村選手は「乳がんでなくなる人や悲しい思いをする人が1人でも少なくなるように願っています」と球団を通じてコメントしました。
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— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV公式 (@PacificleagueTV) May 11, 2019
中村晃 寄付金の使用用途
今季も中村選手は認定NPO法人ハッピーマンマへ寄付活動を行います。
主な使用用途は下記の通りです。
○乳がん啓発活動
自己検診や乳がん検診を広めるためのリーフレットやピンバッチ作成など
○乳がん患者サポート
講演会や茶話会開催の運営費、野球観戦など
たかほー!!🦅✨✨
連発stop嬉しい\(^ω^)/
ピンクの晃くん見れないのは
やっぱ寂しいけど、
今日も2万円寄付なのね❤️
私も毎年の乳ガン検診、
子宮ガン検診、続けます。明日もしっかり勝とう٩( ᐛ )و#sbhawks #中村晃#タカガールデー #ピンクリボン運動
— あー❼アッキーラ教🐿 (@A___sbhawks) May 11, 2019