市來玲奈 アナウンサーで乃木坂を卒業した理由がやばい！広末似キャラで失敗？

12月21日に放送される日本テレビ系番組「エンタの神様&ウチのガヤがすみません!年末は爆笑パーティーで盛り上がろうSP」に市來玲奈アナウンサーが出演されます。

今回の記事では市來玲奈アナウンサーについてまとめてみました。

 

 

　

 

市來玲奈 アナウンサーで乃木坂を卒業した理由がやばい！

 

 

 

市來玲奈さんは日本テレビの女性アナウンサーで元女優、元競技ダンサー、元ボールルームダンサー、そして女性アイドルグループ乃木坂46の元メンバーです。

小学5年生のころに通っていた学習塾と同じビルにあったダンス教室の体験教室に参加した際に小さい頃からバレエやヒップホップに親しんでいたことから適性を見出し競技ダンス選手を育成するダンス教室を紹介されたといいます。

 

小学6年から競技ダンスをはじめ、2006年11月19日「全関東ダンス選手権大会」のアマチュア・ジュブナイル・ラテンアメリカン部門で1位になりました。

そこから数々の大会に競技ダンス選手として出場しました。

 

2011年4月に早稲田大学本庄高等学院に進学、2011年8月21日に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、暫定選抜メンバーに選ばれセンターのポジションでした。

アイドルになろうと思った理由は「富山県に住んでいる祖父母にテレビに映る自分の姿を見せてあげたかったから」だといいます。

 

1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー、選抜メンバーに選出されてきましたが、2014年3月に早稲田大学文学部に進学し学業に専念するため7月21日をもって乃木坂46から卒業しました。

ですが、実は「複数のファンとのデート写真がネットに流出し、問題が大きくなった」ことを理由に逃げたのではと噂されています。

 

その後学業に専念するかと思いきや、再び芸能事務所に所属し、TBS番組で男性アナウンサーと社交ダンスの競技会にカップル組で出場しましたが、突如番組降板しました。

この陰で日本テレビを受けて内定を受けていたことから、TBSの番組に出るのがまずくなって逃げたのでは…？という噂も。

 

2018年4月にアナウンサーとして日本テレビに入社していますが、アイドル時代のように大注目されているわけではないようです。

 

　

 

市來玲奈 広末似キャラで失敗？

 

 

市來玲奈さんは「カメレオンアナウンサー」を目標に掲げて頑張っており、一時期は広末涼子さんに似ているキャラクターで押していた時期がありますが、上手く花開かなかったようですね。

最近ではあまり見られなくなったようです。

 

今後どのようなキャラクターを見せていくのか気になりますね。