ニュース

沙羅 ものまね芸人で英語もぺらぺら!前職は「人材採用提案営業」

11月29日に放送される日本テレビ系番組「沸騰ワード10」に沙羅さんが出演されます。

今回の記事では沙羅さんについてまとめてみました。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

🎊㊗️映画化🎬💖 みなさまお楽しみにー😆‼️ #奥様は取り扱い注意 #綾瀬はるか #西島秀俊 #ものまね

沙羅(さら)(@sarapika128)がシェアした投稿 –

 

 

 

沙羅 ものまね芸人で英語もぺらぺら!

 

 

沙羅 プロフィール

生年月日:1983年1月28日 (36歳)

出身地:愛知県名古屋市

血液型:A型

身長:165cm

最終学歴:関西外国語大学

所属:ホリプロコム

特技:テニス

好きな食べ物:貝類 (特につぶ貝)、肉類、ルッコラ、ラディッシュ

好きなアーティスト:ゆず

 

沙羅さんは綾瀬はるかさんのものまねを中心としたものまねタレントさんです。

小学生の頃は友達に挨拶も言えないほど「超シャイ」だったのだとか。

 

中学1年生のときにある先生のものまねをしたらすごくうけて、ものまねが好きになり、JUDY AND MARYや島袋寛子 (SPEED)、テレビドラマ「冬のソナタ」の吹替えなどのまねをしていました。

特に島袋寛子さんには顔がそっくりと言われ声まねをしはじめたところ「すごく似ている」と評判になり、カラオケボックスで島袋寛子さんのものまねで歌ったら隣の部屋にいた人が見に来たのだといいます!

 

ですが、この時はものまね芸人になろうとはまったく思っていなかったようです。

大学卒業後は一般企業に入社し3年間勤務の後に退社、声優を目指して上京しました。

 

あくまで趣味でものまねをしていましたが、綾瀬はるかさんが出演していたテレビドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」が放送されていたころから綾瀬はるかさんに似ていると言われ、「ものまね番組に出たい」と2011年からものまねオーディションに行くようになったそうです。

ですが、なかなか夢は叶わず地元に戻ろうとしていた2013年に最後の思い出作りとして参加した「笑っていいとも!」の「そっくりさんアワード」のオーディションに合格し、放送に出演したところチャンピオンとなったのです。

 

その後に出演した「ものまね紅白歌合戦」で前所属事務所のオフィス南の社長からスカウトされ、ものまねタレントとしてデビューすることになりました。

以前の事務所所属の星野金太郎さんと「ハングリーラビット」というものまねユニットを組んで活動していたことも。

 

現在では綾瀬はるかさんと同じグループのホリプロコムへ移籍しています。

高校生の頃にアメリカに1年間交換留学に行っていたため、日常的な英会話が話せるそうですよ!

 

大学も外国語大学を出ているので、英語は得意なのでしょうね!

才能があってうらやましいですね!!

 

 

 

沙羅 前職は「人材採用提案営業」

 

 

沙羅さんは大学卒業後に努めた仕事は「人材採用提案営業」

アポイントや取材などで壮絶な日々を送っていたそうですが、関西全体で優秀な求人原稿の金賞に輝いたことも。

 

仕事でも優秀な沙羅さん、他にもいろんな仕事の経験が!

ウェディングMC、ウェディングプランナー、アルバイトではコンビニやマクドナルド、家庭教師やCafe店員、バーテンダーや受付嬢、居酒屋や甲子園球場のビール売り子、事務など…。

 

すごいですよね!

ものまねする人のポイントをしっかりとつかんで、まねているという沙羅さんの今後の活躍が楽しみですね!