5月17日から公開となった映画「コンフィデンスマンJP」、公開から3日間で観客動員数は早くも35万7,000人、興行収入も4億8,000万円を突破し全国映画動員ランキングで首位スタートしているといいます!
そんな大人気の映画で注目して欲しいのが、今回天才恋愛詐欺師・ジェシーを演じる三浦春馬さんの「色気」です。
「騙されている」とわかっていてもこんなに色気むんむんだとはまってしまうよね…と思わず納得してしまうような迫真の演技の数々。
今回の記事では三浦春馬さんの映画コンフィデンスマンJPでの色気がハンパないことについてまとめてみました。
まだ映画コンフィデンスマンJPを見てない方、ぜひ見る前に予習して行ってくださいね!
「コンフィデンスマン」とは?
今回三浦春馬さんが出演している映画「コンフィデンスマンJP」ですが、そもそも「コンフィデンスマンJP」ってどんなストーリーなのか知らないという人もいるかもしれないので、簡単にまとめますね!
「コンフィデンスマンJP」はドラマ「リーガルハイ」や映画「探偵はBARにいる」などコメディタッチの要素も含まれたストーリーがおもしろくて人気な脚本家・古沢良太さんのオリジナルドラマがもとになります。
長澤まさみさんが演じる天才詐欺師・ダー子、東出昌大さんが演じるお人よしの詐欺師・ボクちゃん、小日向文世さんが演じるベテラン詐欺師・リチャードを中心として大金を持っているターゲットをあの手この手でだまして大金を手に入れるコンゲーム(信用詐欺)を繰り広げるのです。
このコンフィデンスマンメンバーは皆個性強めキャラばかり(笑)、そして大体大金を持ってるターゲットも個性強めでギャフンと言わせたい人ばかりなので、コンゲームが成功するとすっきりする見てて爽快なストーリーが魅力なのです!
三浦春馬さんの色気がハンパない映画コンフィデンスマンJPでの役柄とは?
そんな爽快痛快ストーリーのコンフィデンスマンJPなのですが、今回三浦春馬さんは天才恋愛詐欺師・ジェシーを演じています。
天才恋愛詐欺師のターゲットはもちろん女性、持ち前のテクニックをフル活用して虜にしていくのですが、筆者は映画館で騙されていることを忘れて生唾をごっくんするほど三浦春馬さんのお色気シーンに興奮してしまいました。(笑)
全く隙を見せずパーフェクトなエスコート、傷ついた女性を優しく包み込む笑顔や声色はどきどきすること間違いありません!
共演した長澤まさみさんも「まぶしくて目が開けられなかった」というほどですので、ぜひ劇場に色気パワーを拝みに行ってみてください!
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