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柴田英嗣元嫁ファンキー加藤との不倫騒動よりゲスすぎる過去

16日東京・浜松町の本社で文化放送の定例社長会見が行われ、ゲストとしてお笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣さん(44)が登場しました。

柴田さんは振込詐欺グループの忘年会に出席していたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮原博之さん(49)やロンドンブーツ1号2号の田村亮さん(47)ら吉本興業所属の芸人らが謹慎処分になった闇営業問題について質問され、過去柴田さん自身も2010年1月末から芸能活動を1年間休業していた過去を振り返り以下のようにコメントしています。

 

「僕の場合は謹慎ですけどね。頭を冷やしている最中だったというか。いつでも(復帰の)準備はしていました。辛いっちゃ辛いんですけどね。辛いと思うと、押しつぶされちゃうので。」

 

元妻・二見直子さんがファンキー加藤さんとW不倫した時の対応が「神対応」とメディアでは報道されていますが、そんな柴田英嗣さんも人のことなんて言えないゲスすぎる過去がありました。

 

今回はそんなゲスすぎる過去についてまとめてみました。

 

 




 

柴田英嗣の謹慎の理由

 

柴田英嗣さんが謹慎処分になったのは、2010年1月末。

その当時元妻・二見直子さんと婚姻関係の真っ最中であったにも関わらず、不倫相手を妊娠させ中絶を迫ったとして約1年間活動を休止したことを本人も認めています。

その後に発覚した二見直子さんとファンキー加藤さんのW不倫に対する対応が「神対応」なんて言われていますが、その前に自分がやっちゃいけないことをしてしまっているので人のことなんて言えませんよね。

 

また、柴田英嗣さんは元妻・二見直子さんと結婚する前に同棲しており、7年間交際した後妊娠が発覚すると彼女に堕胎をさせたといいます。

 

その後また再び妊娠させ、結婚間近になると「やっぱり結婚はできない」と言って煮え切れない態度をとっていました。

 

最終的に2人は結婚することとなったようですが、彼の何がよくて結婚したのか不思議ですし、結局彼では埋められない心の溝を不倫という形で埋めようとしてしまったのかもしれません。

愛し合う、夫婦になるというのはとても難しく尊いものなのだと感じました。

 

現在の柴田英嗣さんと二見直子さん、ファンキー加藤さんそれぞれが幸せな道を歩めますように。