現在行われているセパ交流戦で貴重な1枚の写真が撮影され、ソフトバンクの球団公式インスタグラムと公式ツイッターで公開・話題となっています！
15歳差の早大OB
今回公開されたのは、ソフトバンクホークスの大竹耕太郎投手とヤクルトの青木宣親外野手の貴重な2ショット。
Twitterでも交流戦☆
東京ヤクルトスワローズ青木宣親選手と！
大学の大先輩との撮影にドドド緊張していた大竹投手。笑顔になるよう、場を和ませて下さいました(^^)#swallows#sbhawks pic.twitter.com/MzeWyWx5ka
— 福岡ソフトバンクホークス（公式） (@HAWKS_official) June 18, 2019
現在ソフトバンクホークスは18日から敵地、神宮球場でヤクルトとの3連戦に挑んでいます。
大竹選手、青木選手はともに早大時代にこの神宮球場を舞台に東京六大学野球を戦っており、現在青木選手は本拠地に戻り、大竹選手も20日に先発予定ということで神宮球場での「凱旋登板」を果たす予定となっています。
大竹選手は23歳、青木選手は37歳の共通点は「早大出身」ではありますが、15歳の年の差があるため2人は共にプレーをしたことはありません。
大竹選手の表情に注目！
大竹選手にとって青木選手は偉大な大先輩。
爽やかな笑みを浮かべる青木選手の横で笑顔の大竹選手ではありますが、少し緊張も感じられるような表情も…。
ソフトバンクの公式インスタグラムでは「#大学の大大大先輩」、「#ドドド緊張」とハッシュタグが添えられています。
貴重な2ショット写真にファンは「いい笑顔」「大学の大先輩だなんていいですね！」とコメントが寄せられているそうです。
