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遠野なぎこ母親から「吐け」と言われ摂食障害に！なぎこタトゥー入れた男が複数存在？

 

8月21日に放送される「バラいろダンディ」に遠野なぎこさんが出演されます。

先日発売された浜崎あゆみさんの暴露本に対して「ただの痛い人になってしまった」と痛烈発言をしたことで話題になっていますが、遠野なぎこさんにも壮絶な過去がありました。

 

今回は遠野なぎこさんについてまとめてみました。

 

　

 

遠野なぎこ母親から受けた虐待

 

 

遠野なぎこプロフィール

旧芸名：遠野凪子

生年月日：1979年11月22日 (39歳)

血液型：O型

職業：女優

所属：キャストパワー

 

子役として幼いころからこの仕事を続けている遠野なぎこさんですが、幼少期に母親から虐待を受けており、言われるがまま子役を続けるしかなかったそうです。

人気子役だったことで中学校でいじめにあったときも親の言いなりでやめることができず、仕事を続けていたとか。

 

思春期で体重が増えたときに母親から「吐け。吐いたら太らないから。」と言われたことがきっかけで摂食障害になり、現在も治療中のようです。

遠野なぎこさん本人は母親について「10代でママになっちゃって生活が大変で自分の人生を狂わせた私のことが憎かったのかもしれません。私が売れ出すと嫌がらせをするんです。映画で新人賞をとったときにいただいた盾も勝手に捨てられた。」と語っています。

 

遠野なぎこさんが特定の彼氏をつくりたがらないのは、男に依存していた母親の逆をいきたい、ちょっとでも似ているところを見つけると耐えられないからだとか。

「子供を産むのがすごく怖い。DNAが怖いです。結婚はしてもしなくてもいい。一人で生きていく覚悟はできています。」と語っており、実際に何度か結婚をしていますが子供はできず、長続きもしていないようです。

　

 

遠野なぎこ「なぎこタトゥー」を流行らせる？

 

 

遠野なぎこさんは過去にとんでもない恋愛体験を告白しています。

 

・パソコンのモニターに「好き」という文字を羅列表示させるプログラムを自作する

・彼氏に自分の好きなところを毎日言わせる

・ただ出てほしかったからと70回以上も彼氏に電話をかける

など

 

ドン引きレベルの愛情表現について語った女性、更に彼氏自身もそんな彼女に依存するようになったという話を聞いた遠野なぎこさんは「そう、クセになるんですよ」「依存する相手って、突然プツッと他に対象を変えたりする。そうすると彼氏が依存して、ストーカーみたいになったりする」といい、実体験か確認されたところ「そうだよ！アタシそれで、「なぎこ」ってタトゥー入れてる人が世の中に3人いますからね。”タトゥー入れるから別れないでくれ”って。」と実体験であることを認め、更に複数の「なぎこタトゥー」を入れた男がいることを話していました。

 

遠野なぎこさんとお付き合いした男性たちは依存するまでに魅力にはまってしまうのですね…。

それほど優しくて愛情深いということですね！

 

遠野なぎこさんがこれからも幸せでありますように！

　

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